ミツバチの生産物と、その利用について

ミツバチの生産物と、その利用について

スズメバチほど恐いイメージがなく、どちらかというと可愛らしいイメージがあるのが「ミツバチ」ですね。既にご存知のとおり、ミツバチは私達の生活にとても有益なものをもたらしています。具体的には、以下のようなものがあります。

ローヤルゼリー 健康食品の一つとして知られていますが、これは働きバチが体内で合成し、口から分泌したものです。働きバチになる幼虫へ、最初の3日間餌として与えられます。女王バチになる幼虫は、サナギになるまで与えられます。
ハチミツ 花から集めた蜜をミツバチが加工して作ったものです。花蜜そのものではなく、ハチの体内で作られた酵素が作用し、濃縮されています。ふつう、花の蜜の水分は80%ですが、ハチミツの水分は20%。だいぶ濃厚であることがわかります。
プロポリス 健康食品の一つで、マツヤニなどの樹脂をミツバチが集めたものです。ミツバチは巣の補強剤として利用します。
ハチロウ 働きバチの多内で合成され、腹部の体節の間から分泌されて巣を作るおもな材料として使われます。化粧品のほか、ろうそくやろう型を作ったりしています。
ハチ毒・ハチ針 毒腺に貯められた毒を薬品として利用します。また、毒針と共に、または毒だけを取り出して病気の治療に利用されることもあります。
花粉粒 花から集めた花粉のかたまりです。花粉は働きバチになる幼虫の4日目以降の餌です。また、働きバチが食べて体内でローヤルゼリーなどを作る材料になります。

 

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